ベルリンファッションウィーク2019
2019年7月、ドイツの首都ベルリンは真夏、2020年流行のハイライトから始まりました。
ベルリンファッションウィークでは、Sportalm(スポーツアルム)のカラフルな水着や、RebekkaRuètz(レベッカルッツ)の派手なスローガンTシャツ、Lana Mueller(ラナ・ミュラー)の着物ガウンなど、来夏のトレンドであるエレガントでスポーティーなゆったりとしたクチュールを観ることができました。
国際的なラビオステクティックチームは、シュプレー川で開催された4日間、ベルリンファッションウィーク専用にデザインされた各コレクションのヘアとメイクアップルックを作成しました。
MBFWベルリンの公式ビューティーパートナーとして、4回目となるLaBiosthétiqueParisは、メインロケーションと、ヴェロドローム(屋内トラックサイクリングアリーナ)ではMarc Cain(マーク・ケイン)や、パロチアル教会(ベルリン最古の教会)ではNobi Talai(ノビ・タライ)などの壮大なオフロケーションの両方で、ビューティーエキスパートとしてデザイナーに同行しました。